妹達がクレヨンしんちゃんの映画を3日連続で見続けてます。
実を言うと、俺も結構楽しいです(幼
けいふぁです。
「春休みはネタ豊富」とか言っておきながら、結局5日しか日記書いてなかったです。
おまけに改装もほぼ終了したので、明日からは普通に「ただ、日記」で日々を綴らせて頂きます。
ホントに、春休みのネットは充実してました。
部活ない日はほとんど5時間近くやってましたし、部活ある日でもほとんど5時間近くやってました(謎
そのおかげで新しい知識も身に付けました。明らかに成長したんだ・・・僕は・・・・・。
しかし塾のテストの結果では
要努力圏内
以上、「ただ、日記〜2004春休み〜」でした!!
これから復帰したいと思います。では。
何気に今まで、「相互」っていう漢字を「そうごう」と読むと思っていた(爆
どおりで変換しても出ないハズだぜ・・・
けいふぁです。
昨晩のパソ事件、なぜ電源つかなかったのか判明しました。
普通にコンセント抜けてた(汗
以上、今日でした(速
夜中にパソやろうと思って(親出し抜いて)、電源入れたらなぜか起動しない
参ったな〜、オイですよ。パソやるためにリビングに忍び込んだというのに、意味もなくリビングに閉じ込められました。
すなわち親がドアの物音に気付く可能性があるため、普段なら2〜3時間パソやって、親が熟睡モードに入ったら自分の部屋に戻ってたんですよ。
なので、親が今寝たばっかりなのに自分の部屋に戻れば、足音や物音でバレちまうんです。どうすりゃ良いんだ・・・・・
結論:
親寝るの待つ
もう・・・これしか手がない。親が寝た頃を見計らってマイルームに帰還すべき!!
と、いうわけで待ちました。
30分もね
本日も部活〜。
頑張ってやってまいりました。
その部活中、かなり驚く事があったんですよ。ホンっと春休みはネタ豊富(喜
皆さんはタックルって知ってますか?
ラグビーにはタックルという、相手を倒す技があるんです。
今日は(も)その練習をやりました。二手に分かれて、ボールを持って進んできた相手を、タックルで倒すという練習です。
さて、俺の番。俺がボールを持って進み、友人N君がタックルで倒す―――・・・
ドパァンッ!!!
突然の爆音・・・何が起こったのかわかりませんでした。
普通に空襲?コレ、空襲?などの考えが頭をよぎりました。
確かに爆弾並のもの凄い音で、運動場全体に響きました。
そして俺はN君に倒されたままの姿勢で、ふと横にあるボールを見ると・・・・・見事に破裂している
つまりあの爆音はボールの破裂音だったというわけです。ボールすげぇよ!!つーかやべぇあの音!!
まぁ、その後は昨日のスイッチ同様に、ボールコワ〜イモードに突入したわけでして(謎
完(ぉ
自分のサイトがお気に入りに入ってなかったけいふぁです。
今は春休み。日記ネタがたくさんあるというのに、サイト改装中でどーしようもないのでこちらに書き留めることに。
さて、この日は部活ありまして。
言い忘れましたが管理人はラグビー部に所属しているアスリートです。
マイナーなスポーツだけに、皆さんもイメージが沸かないと思われますが
まぁそんなに深く考えないで。管理人が部活に入ってますよ、って事を知っててくれれば良いです。
さて続き。部活がありました。
午前中はずっと部活なので、ヘトヘトになりながら練習をしていると、急に担任の先生に呼ばれました。
嫌な予感が・・・・
俺はなぜ先生に呼ばれたのかを考えてみました。
最初に浮かんだのが宿題の未提出です。
前にも先生に出せと言われていた宿題を、完璧にシカトして今まで過ごしてきました。
そのツケがまわってきたと(汗
先生のところに行き、「何ですか?」とぶっきらぼうに尋ねると
「う〜ん、スイッチだよ。キミ」
と、意味深なお言葉が返ってきました。
「あ、あの・・・スイッチ?スイッチって?」
かなり意味不明だったので、もう一度聞いてみました。
「だから、あれだよ。あれ。キミが壊したヤツ」
・・・壊した・・・?俺が壊した・・・?あぁ、アレか
約数秒で何の事か判明しました。
実を言うと、春休み前に友達の175君と一緒に廊下にある電気のスイッチをぶっ壊した経歴があったんです、俺。
何でぶっ壊したかって言うと楽しいから(悪)。とんでもない悪餓鬼です。
ぶっ壊して逃げようとすると、ベテラン体育教師I先生に目ざとく発見されてそのままオジャン。
壊した事を謝り、用務員のオッチャンに全てを任したはずだったのだが・・・
なぜ今頃になって・・・あれは仮釈放だったのか?(違
そして先生は共犯の175君を呼んで来いと俺に指示をし、二人一緒に問題の壊れたスイッチを見に行く事に。
スイッチはだいぶ修繕されてましたが、まだスイッチに被せるカバーの取り付けが済んでなかったようです。
先生はそれを、まったくの素人である俺等に直せと言いました。
いや・・・ご冗談を
つーか何で俺等?謝ったでしょ。こんなの直せねぇよ。お前ホントに教師か?
と言いたい所でしたが、先生が本気っぽいので直すハメに。
用務員のオッチャンの立会いのもと、素人二人がスイッチに挑む!!
まず最初は剥き出しになっているコードを、壁の穴の中に突っ込むことから始めました。これは俺が受け持つ事に。
最初は順調にグイグイとヤケに固いコードを押し込んでいましたが、急に俺の指にヴァヴィヴァヴィッ!!!という振動がきました。
ぐはぁ!!何だこれは!64の振動パックを超越している・・・!!・・・誤って、俺はコードから少しだけ出ていた、電線そのものに触ってしまったらしいです。
これによりコードコワ〜ィモードに入った俺は作業が進まず、結局数分間の格闘の末に何とかミッション成功。
お次はカバーの取り付け。これは175君がやる事に。
見たこともない部品に悪戦苦闘する175君。
・・・俺は一まず休憩する事に(殺
数分間色々やってましたが、結局諦めて用務員のオッチャンにやり方を教わる175君。
・・・俺は一まずドライバーで遊ぶ事に(殺
そして再び頑張る175君。部品を当ててみたり、はめてみたり、試行錯誤を繰り返してます。
俺も色々と手伝って、何とか形だけはわかってきた頃、先生がこう言いました。
「これも当然の報いだからねぇ〜、けいふぁ君、175君」
いや、アンタ楽しみすぎだから(泣
こんなに頑張っている教え子達に「報い」とは・・・そりゃね、スイッチ壊したのはわるかったですよ。中2も終わりになってこんな事してるのも何だかな、ですよ。けどね、もうちょっと見てくれても良いんじゃない?この額から溢れ出す輝ける汗を(皆無
そんなこんなで作業は続く・・・
数十分後、何とかスイッチを復活させれました。
自分たちで付けたスイッチは、なぜかピカピカに輝いて見えます。
これが物を大切にする心の現われなのでしょうか。
何にせよ、その時の俺たちの目には、一点のキズも曇りもない美しいスイッチだけが映っていましたとさ・・・。
そして部活に戻ることになった俺、しかし、先生は最後に175君にこう言いました。
「それじゃぁ次は、またまた175君が壊してくれた教卓を見に行こうか」
頑張れ175(ぉ